【援護寮】 自然災害シミュレーション訓練を実施しました

援護護寮では、災害発生時に迅速かつ的確に対応できるよう、職員を対象とした「自然災害シミュレーション訓練」を実施しました。今回は、災害時の避難環境の確保を目的としたテント設営研修と、備蓄している非常食を用いた炊き出し訓練を行いました。

訓練の前半では、災害時の炊き出しスペースの設置を想定してテントの設営に取り組みました。職員同士が協力しながら、支柱の組み立て方やシートの広げ方、強風や雨に備えた固定方法などを確認し、実際にテントを立てていきました。手順を確認しながら進めることで、災害時に短時間で安全に設営できるよう知識と技術を磨く機会となりました。

後半では、備蓄している非常食を使った炊き出し訓練として、カレーとコーンスープの調理を行いました。災害時を想定した動線や提供手順を確認しながら準備を進め、調理した非常食は訓練後に利用者様へ提供しました。温かいカレーとスープは「美味しい」と好評で、非常食であっても安心感のある食事を届けられることを職員一同で再確認する機会となりました。

今回の訓練を通して、災害発生時の行動手順の確認や職員間の連携強化が図れました。援護寮では、入所者の皆さまの安全を守るため、今後も実践的な災害対策研修を継続してまいります。